実践レストラン「ラ・メゾン・ド・オオゼキ」
<沿革>
2000年3月16日 オープン
「料理人として、新調理システムを実践したい」という想いを実現!
新調理システムの可能性を探りながら、店舗経営の難しさも体感しました。
2002年7月 栄養と料理に「ダイエットフルコース」が紹介される
医師がチェック!生活習慣病の人にやさしいレストランと宿というコーナーに掲載
パートナーが栄養士ということで 新調理システムのメリットを生かしたフルコースを考えて話題になりました。若くても糖尿病の方は多く、おしゃれなレストランで誕生日や記念日をお祝いできると遠方からもご来店いただきました。
2002年11月16日 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」で紹介されました
http://www.ntv.co.jp/burari/021116/1116housou2.html
この時は、驚きました。それまでは、新調理システム実践レストランということは、ビジネス上のことだからと 普通のお客様へ対しては、極普通にレストランを営業している感じでした。
しかし、看板に「新調理システムを活用しています」と書いてみました。その何時間後かに店の前をぶらり途中下車の旅のプロデューサーが通りかかり、質問を受け、その日のディナーにご来店頂き、ご紹介くださることになりました。
本当に驚きの出来事でした。お店を経営している方は、是非「看板を大切に」してください。
2003年10月 飲食店経営に掲載されました
2004年 日経レストラン 話題の震源地コーナーに掲載されました
厨房をひとりでまわせるという見出しに、飲食店オーナーが何名か見学にいらっしゃいました。提供時は、提供だけに力を注ぐ。仕込みは仕込みに集中する。新調理システムは、大規模な店舗のみに必要と考えられているが、実は人を雇わないで自分でやりたいような個人のお店にも向いています。
以来、グルメジャーナル・料理王国など さまざまな雑誌に掲載されました。
「最終加熱」という表現を使い始める
クック・チルはおいしくない と誤解をしている方が多い。きちんと作った料理をまた加熱しなおしたら、おいしくないに決まっている。でも、私たちは、クック・チルで作った料理を最終的に加熱し直す際に、一番最適においしくなるように料理する。だから、私たちは、新調理システムの中で「再加熱」という表現は使いません。
新調理システムから「冷却調理」という独自の方法論にたどり着く
新調理システムを実践する毎日で、当たり前にブラストチラーで冷却をします。従来のクック・チルの概念には、安全性を保つことしか定義されていません。しかし、料理はおいしくなければ人に喜んでもらえない。私たちは安全だけを食べるわけではない。そう思います。安全性を確保して、フレンチレストランとして、おいしい料理を追及しているうちに、「冷却する」ことがおいしさにつながっていることに気づきました。「冷却調理」という言葉を最近よく聞くようになりました。私たちの考えが広まっていることに感激です。詳しくは、ブログ等でもっと書いていきます。是非、冷却の重要性に興味を持ってください。