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メーカーによるスチコンの違い

スチコン=スチームコンベクションオーブンを選ぶ際に

たいていの人が、どのスチコンでも同じと思われています。

そのようなことは今までも書いてきました。

1店舗で1台のスチコンを活用する場合には、使う人が使いやすいもので

会社の方針など考慮して選べばいいと思いますが

多店舗展開を計画している場合や

PBなどを惣菜工場へ依頼するなどスチコンを使って

広くビジネスを行う場合には、スチコンは同じメーカーを

使うことをおすすめします。

よくあるのが、1店舗目が上手くいったので

2店舗・3店舗を出店することになり、スチコンを新しく購入する際に

違うメーカーのスチコンを選んでしまい

既存のレシピを使って同じように料理ができないというような

問題が起こることです。

ただ、そこでスチコンが違うから同じようにできないと気づけばいいですが

たいていの場合、違った見解になり、結果

「スチコン調理は難しい」

「スチコンでは上手くできない」などの印象になっていると思います。

いままで、いろいろなお店や工場などを見てきましたが

ほとんどの場合、このようにスチコンのメーカーが統一されて

いないことが多く、レシピ開発で苦労しています。

先日は、あるレストランで通販を強化するのに

惣菜工場へ委託したら、スチコンが違うので上手くできないと

相談を受けました。

メーカーにより、スチコンの性能が違っているので

スチコンを選ぶ際には、よく検討する必要があります。

ただし、メーカーが違っても、OEMなどで系統が同じものがあります。

2台目以降のスチコンを選ぶときには、

「やりたいことの目的」に合わせて、スチコンを選んでください。

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