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戸板女子短期大学 応用調理最終回

今学期の講義が終了しました。

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調理を教えるといっても、なんでも同じですが

「人に教える」ことは、とても難しいと感じます。

調理経験で言えば、40年以上の経験があります。

普段やっていること、今までやってきたことを教えればと

思いますが、実際にやってみると簡単にはいかないものです。

先日、図書館に行き、ぱっと目に付いた

「孔子と論語がわかる事典」を読みました。

自分がやってきたことをどのような形で表現できるのか。

表現するのかは、すべての人にとって、いつも課題だと思います。

出来るだけ多くの人に、調理を通して伝え残したいと思います。

短大講師 応用調理

戸板女子短期大学で、応用調理を教えています。

毎年、助手の方が代わりますが、今年お世話になっている助手さんは

授業が終わると、すぐに「写真」をメールで送ってくれます。

皆、それぞれだと思いますが、僕は「すぐにやること」がわりと苦手なので

そんな風に、すぐにやってくれる人は尊敬してしまいます。

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最近は、仕事で女性の力を借りることが増えました。

今年は、就職難でみんな大変ですが、なんとか生徒さんが進路をみつけられると

いいなあと思います。

八百屋塾2010.1月

今回は、「ねぎ」について勉強してきました。

Ⅰ:歴史について

Ⅱ:効能・栄養

Ⅲ:市場動向

Ⅳ:特性 育てる際に必要な知識

特に印象に残ったお話は、

ある保育園から、栄養士さんが、ねぎの青い部分は、切って納品してください。

と注文があるという話。

ねぎの栄養価を勉強しましたが、一番栄養があるのが「青い部分」です。

だから、栄養を摂取させる役割の栄養士さんが、分かっていないと

八百屋さんは嘆いていました。

京都の九条ねぎは、青い部分を食べるネギで有名ですが

東京のスーパーでは、青い部分は切って売っているので

(これも、スーパー規格になっているそうです)

どうしても、青い部分は捨てる、食べないという方も多いようです。

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おいしく簡単な食べ方としては、「ながねぎの浅漬」を紹介していました。

切って、浅漬のもとにつける。だけのことですが、

野菜は、酵素があるので、生食が一番からだにいいんですよ。

加熱した野菜は、食べやすいですが、生野菜を1日1回必ず食べるといいですよ。

僕も実践しています。

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それから、最近「産直野菜の直売所」が多いですね。

JAを通していない野菜は、農家の作り手の方の基準で出荷ができるので

安全でないものも多いとお話されていました。

うちの近所にも、そういった「群馬県 ○○○○○さんが作りました。」とだけ

表示してある野菜を売っている店がありますが、確かに

どのように作っているのかは分からない野菜です。

誰が作った野菜かは、その人を知らなければ意味が無いような気もします。

新調理ナビ

新しく立ち上げるインターネットのサイトの構想がだんだん出来上がってきました。

厨房機器メーカーさんのホームページも各社いろいろと考え

力を入れているのが分かります。

スチコンを選ぶときに、

どこのメーカーにするのか?

どの機種がいいのか?

悩んだ方が多いと思います。

スチコンやブラストチラーの場合には、ホテルパンが入る段数の

違いで種類が多くなっていますが

型番が並んでいるのを見て、「どうしよう???」と思う方が多いと思います。

僕は、いろいろなメーカーさんのスチコンを使っていますが

それぞれ特徴や性能が違います。

だから、作るメニューや誰が使うのかなどその現場や会社の目的に応じて

スチコンやブラストチラーなどの機器選択を行っていくことが最適です。

僕もメーカーに勤めていたことがありますが、

どうしても「いいところ」をお話しておすすめします。

それは、当たり前のことです。

だから、僕たち買う側の人は、次の2つのことをしましょう。

①それぞれのメーカーのいいところをピックアップ

②スチコンって何が得意なの?何はできないの?

というところをきちんと整理して購入すると、後で困ることがないと思います。

そのような疑問や悩みをず~と聞いてきたので、

皆さんに代わって、スチコンメーカーさんの特徴や性能の違い

スチコンって何ができるの?何はできないの?というところを

学べるサイトを作っています。

独立して、丁度10年が経ちました。

投資できる金額には、限度があり、そんなに大きなことはできませんが

一緒にやってくれる仲間がたくさんいます。

少しでも、多くの実践者の声をまとめ、全国の方が情報を得られるように

考えて作っています。

是非、お楽しみにしてください。

また、ご協力いただける方は、是非メールをいただけると幸いです。

2010年

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

昨年は、特にセミナーの要望を多く頂き、充実した1年でした。

「冷却調理」の考え方とスチコン調理の技術に特に多くの

興味が集まった年になりました。

今年も忙しい1年になりそうですが、昨年以上にがんばって

皆さんのお役に立ちたいと思っております。

是非、よろしくお願いします。