今回は、「ねぎ」について勉強してきました。
Ⅰ:歴史について
Ⅱ:効能・栄養
Ⅲ:市場動向
Ⅳ:特性 育てる際に必要な知識
特に印象に残ったお話は、
ある保育園から、栄養士さんが、ねぎの青い部分は、切って納品してください。
と注文があるという話。
ねぎの栄養価を勉強しましたが、一番栄養があるのが「青い部分」です。
だから、栄養を摂取させる役割の栄養士さんが、分かっていないと
八百屋さんは嘆いていました。
京都の九条ねぎは、青い部分を食べるネギで有名ですが
東京のスーパーでは、青い部分は切って売っているので
(これも、スーパー規格になっているそうです)
どうしても、青い部分は捨てる、食べないという方も多いようです。
おいしく簡単な食べ方としては、「ながねぎの浅漬」を紹介していました。
切って、浅漬のもとにつける。だけのことですが、
野菜は、酵素があるので、生食が一番からだにいいんですよ。
加熱した野菜は、食べやすいですが、生野菜を1日1回必ず食べるといいですよ。
僕も実践しています。
それから、最近「産直野菜の直売所」が多いですね。
JAを通していない野菜は、農家の作り手の方の基準で出荷ができるので
安全でないものも多いとお話されていました。
うちの近所にも、そういった「群馬県 ○○○○○さんが作りました。」とだけ
表示してある野菜を売っている店がありますが、確かに
どのように作っているのかは分からない野菜です。
誰が作った野菜かは、その人を知らなければ意味が無いような気もします。
今年も、10月4日に世田谷市場まつりが開催されました。
世田谷市場は、砧公園の北側にあります。
毎年、市場の関係者や世田谷区の方々が集まり、大きなイベントを行っています。
消防車やパトカーに載れる場所や、生花関係者による「お花が好きになる講座」
「コンテナガーデンづくり」
焼きそばや焼き芋、焼きとうもろこしの販売
農産物や刑務所製作物の販売、加工品の販売などお店もたくさん出展しています。
私たちは、世田谷区の食育団体として、
ぶどうの食べ比べ、350gの野菜の計量、いろいろな野菜の展示
スープの試食、野菜ジャムの試食などお手伝いしました。
毎年、10時のオープン前から行列ができて、
無料で配布される野菜や果物を欲しい人がかなり集まります。
私たちのブースでは、食育アンケートを配布して、記入してもらったら
人参、じゃがいも、玉ねぎの入った袋をプレゼントします。
500食分2時間30分でなくなりました。
お近くの方は、毎年やっていますので、早い時間に来て見てください。
袋を忘れずお持ちください。
世田谷区でやっている「食育ボランティア」の仲間で、沖縄出身の方がいます。
僕は、1年に1度程度は、沖縄に行っています。
たまたま、沖縄にいるときに電話があり、沖縄にいると話すと
開口一番「それなら、なまこんぶ買ってきて!」と
頼まれました。
普通のスーパーで売っているからということで買ってみました。
昆布は、北海道産ですが、加工者が沖縄県の業者になっていました。
いままで何度も沖縄には行っていますが、観光らしいことはしていないし
セミナーをやって帰るの繰り返しで、地元のくらしぶりはよく分からないなあと
思いました。
この「なまこんぶ」干してあるのですが、やわらかくて、
自宅に帰り、大根と煮物にしましたが、やわらかくてすぐに煮えるので
とても便利で、おいしかったですね。
あたらしい発見でした。
この辺りでは、普通には見かけないものなので、
沖縄旅行の際は、「なまこんぶ」見つけてみてください。
中学生になる娘が、スーパーの広告をみて、「土用の丑の日ってなんだろう?」「なんで丑の日?」とかぶつくさ言っているのが聞こえてきました。
「それはね。平賀源内が関係あるんだけど・・・」
と言って、気が付いたことをメモするノートを取りに行き説明しました。
僕は、人から聞いたことでも、新聞や本などで読んだことでも、
気に入って、使えそうだなと思ったことは、メモ帳に書くようにしています。
おかげさまで雑学も得意ですが、簡単には記憶できないし、
その場では分かっていても、どこに書いてあったか忘れるし、
その場で、すぐに書いたり、コピーして貼ったりして、同じノートに保存すれば
思い出したときに役に立ちます。
わざわざ紹介するほど、きれいなノートではありませんが、
この大きさなら、コックコートのポケットにも入るし、とにかくいろいろな所に
もって行き活用しています。
「土用の丑の日には仕掛け人がいた?」
江戸時代。蘭学者 平賀源内が近所のうなぎ屋に頼まれて、
「本日、土用の丑の日」と張り紙に書いたのが、広まったきっかけという説が
多いようです。
土用とは、中国の陰陽五行説からきていて、春・夏・秋・冬のそれぞれの季節
の終わりの18日余りを土用といいます。夏の土用は、立秋の前日に終わります。
土用は年に4回あるんですね。
土用の丑の日にうなぎを食べる人は、結構多いと思います。
夏の土用は、うなぎの宣伝のおかげで有名ですね。
丑の日の「丑うし」は、十二支から来ています。
干支の暦では、十二支を1日ごとに割り当てていくので12日に一度、丑の日がきます。
ビジュアルで理解を深めるには、歌舞伎を観にいくといいかと思います。
初心者の方は、国立劇場でやっているものがお勧めです。
最初に解説がついているものがあります。
外人さんやこどもなども来ているので、分かりやすく入ることができます。
娘は、最後にぽつりとこう言いました。
「丑の日なんだから、牛を食べたほうがいいんじゃないのかな~?」
2009.5.21
カリフォルニアワイナリー オーナー 私市友宏(きさいち)さんと学士会館料理長 大坂さんの料理とのコラボレーションとワインのお話を聴くディナーを楽しみました。
<Wine List>
POUR LA VIE APARKLING WINE "GRANDE CUVEE" NV
CHARDONNAY LOS CARNEROS 2007
REBECCA K PINOT NOIR SONOMA COAST MABOROSHI VINEYARD 2006
PINOT NOIR RUSSIAN RIVER VALLEY MABOROSHI VINEYARD 2006
CABERNET SAUVIGNON NAPA VALLEY 2003
ワインは、どれも美味しかった~!
価格以上の価値があるディナーでした。
<Menu>
長崎産アワビ、北海道産ホタテ 、ニューカレドニア産天使の海老のサラダ仕立て
長崎産うちわ海老のロースト、モリーユ茸のソース
豪州産仔羊アラフィセル、トリュフの香り
フランス産チーズ
チョコレートムースとバニラアイスクリームのアンサンブル
ローズティ
今回のテーマは「幻」でした。デザートに「幻」の文字が・・・
左:私市氏 中央:食育仲間の仲村さん
5月17日日曜日 食育の仲間に誘われて「八百屋塾」に行きました。
野菜の勉強です。
その日は、きゅうり・アスパラガス・メロン・にら・しょうがについてでした。
メロンだけでも、6種類ありました。
日本農園芸資材研究会 理事・技術部長 稲山光男さんより
「きゅうりについて」の講義があり、6種類のきゅうりについて
学びました。
きゅうりのイボには、黒いイボ・白イボがあり、現在は白イボが90%くらい
を占めているそうです。
イボ無しきゅうりというものもあり、外国種との掛け合わせで
イボに細菌が繁殖しやすいことから、サンドイッチなどに加工しやすいように
作られたものもありました。
実家は、農家で、子どものころから農作物に親しむ機会がありましたが
こんな風に、野菜を深く勉強するというのもいいなあと感じました。
毎月やっているそうです。
次回は、イベントで参加できませんが、また行きたいですね。
八百屋塾ホームページ
http://www.mint-j.com/yaoya/index.html
おすすめの八百屋さん
世田谷区の食育メンバーに誘われ、三芳村を訪れました。
無農薬野菜の宅配を日本で最初にはじめた所です。
今回の感謝祭は、普段野菜を購入している会員さんが農家の人へ感謝する会でした。
山を散策し、よもぎやノビルをとったり、草もちをついたり・・・
人と自然にふれあう1日でした。
観光協会ホームページhttp://www.mboso-etoko.jp/miyoshi/tokusan/
いろいろな種類の野草をお浸しでいただきました。
クローバーは、初めて食べました。新鮮な野菜を食べたなあということが感動でした。
草団子は、僕の田舎でも、こうやって作りますが、最近はやっていません。
正月のもちつきも毎年行っていましたが、今年からやめると言われ残念です。
ついたもちは、美味しいですが作るのは一苦労です。
これがノビルです。チャイブのような感じで、根っこが丸くたまねぎのよう、
味噌をつけて食べました。
楽しい1日でした。
乳幼児期の食育について 役に立つプロ向けのセミナー情報が届きました。
平成21年3月7日(土)千葉県商工会議所14階第一ホールにて
「千葉県乳幼児期の食育と牛乳を考える会」主催セミナーが行われます。
事務局になっている ㈱食生活プランニングの代表 藤原勝子さんは
「フードコーディネーター」という名前を作った方
そして、10年以上にわたり ジャパン・フード・コーディネータースクールで
校長を勤め 実際に多くのフードコーディネーターを育てた方です。
「食育」は ブームになっていますが
ご紹介するセミナーは、かなり信頼できるセミナーです。
あと、残席が50名ほどとなっているようです。
お早めにお申し込みください。
お申し込みは ㈱食生活プランニングへ
http://www.shokupla.co.jp/shokuiku-ac/index.html